LEO Presents INK WARUNTORN Live in Tokyo 2022
@渋谷WWW
ビールがレオとシンハーで戸惑った。
チャーンないやん、て思ったがレオPRESENTSのイベントでレオはシンハーの会社が
出してるのね。
会場はかなりのタイ語率。
・THREE1989
バック3人の6人バンド編成。
仕事で遅くなったので最後の曲でした。
静かなバラード曲。
相当久々に見たが1曲だと感想言うほどでもなく。
タイ語の場内放送もあって本編へ。
・Ink Waruntorn ゲストP'Pod、Shohey(from THREE1989)
タイ語の黄色い嬌声が上がって2006開演。
茶髪ポニーテールかわいい。
音源よりはライブ断然良い。
ギターが古くさいとこあるけどシンセポップ聴きやすくタイ語の歌とも合ってる。
3曲目のサビでマイクをフロアに向けたらタイ語の合唱でワラントーンさんびっくり笑顔。
その後代表曲連発で大合唱大会になってておもしろかった。
タイ語自体カワイイし、とても良い、歌にも合うしシンセポップがちょうどいい。
MCはタイ語と英語に少しの日本語の入り乱れ。
タイ語コップンカーとマイペンライ以外わからんけどフロアめっちゃ受けてました。
中盤謎の男性歌手登場してコラボライブ、これも大盛り上がり。
そのあとにこれは止めて欲しかった日本語曲。
思ったほどは悪くなかったのはワラントーンさんが頑張ったのもあったかも。
3曲ぐらい日本語曲やって最後スリーのボーカルと共演でスリーの曲。
これは日本語でやる意味わかるしこれはとても良かった。
「ダンストレイン」だっけな？そんな曲。
彼女はスリーが好きらしい。
その後は写真とってフロアのサインに応えるコーナーで終了、2120ぐらいに退場しました。
大衆音楽過ぎてどうかと思ってたがなかなか良かった。
実は帯状発疹になってしまったんだが来て良かった。
