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日フィル@ソニックシティ

ハッピーディスタンス公演 第126回さいたま定期演奏会 日本フィルハーモニー交響楽団
@大宮ソニックシティ大ホール


・日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:広上淳一


プログラム
1.ベートーヴェン交響曲第6番《田園》へ長調 op.68
2.ベートーヴェン交響曲第5番《運命》ハ短調 op.67


19時ちょっと過ぎてたが急いで2階席へ案内されるとまだステージで盆栽の話してました。
今回はステージ後方に盆栽が2つあって、なんかコラボ的なことしてたみたい。
そして、明日からこのホールは1年半以上の改修に入るみたいでたまたま最後に
これたってことのようでした。


つうことで「田園」から。
広上さん、12年振りぐらいに見たようですが、小さい、歩くの遅い。
ハゲの酔っぱらいのちっちゃいおっさんが台の上でフラフラしてるみたいな指揮。
それはそれとして、1楽章はちょっとうとうとしちゃったんだけど
徐々に俺の気分と演奏の波長があったようで、素晴らしかったです。
5楽章のメロディがとろけるように美しかった。
終了時下の階誰かオヤジがデカい声でブラボー的な歓声。
カーテンコールは2回で立ち消えてちょっと淡白でした。
あれさ、広上さんが歩くの遅過ぎだから拍手ダレちゃうんじゃないかと思う。


後半は「運命」、こっちはきびきび動く広上さん。
でもちっこいくて手足が短いので漫画みたいになるのは変わりません。
(ほんと失礼なことばかりすいません)
音は華々しくて良かった。
終了時にまた下の階から多分同じオヤジがブラボー、で終了。


カーテンコール3回でアンコールへ。
2100過ぎに終了でした。

麺 横浜 壱八家

横浜 横浜らーめん 壱八家 スカイビル店
・らーめん並 760 薄め固め少なめ
・ほうれん草 100? トッピング
・餃子ハーフ 150


1903もう酒頼めない時間だが店内は一杯。
そこに2人で一杯しかも麺少な目で入って申し訳ないがここはいつも感じは良い。
薄めは確かに薄めだったけどフライドガーリックとにんにくでおいしくいただきました。
金麦は買えるような気もした(自販機が×になってなかった)が淡麗缶持ち込んでも
わからなそうね。

麺 新馬場 丸直

新馬場 丸直
・ゲリラ限定 950 つけ魚介醤油
・温泉玉子 120


1230入店先客6or7。
緊急事態後もお休みしていたりしてて半年以上ぶり。
でもお客さんはしっかり入っているようで良かった。
蒸し暑いのもあってつけでいこうと思ってやってきたら今日のゲリラ限定がつけ。
普段のつけはあつもり不可なんだが今日はそれも可能。
迷ったがやっぱり暑いので普通に注文。
何も言わないと並250gなのかな、結構量あったように見えたけど。
極太の胚芽麺がドカン、つけ汁にも麺の器にも多量多種の具材がどっさり。
魚介醤油はかなり濃い味ですがオイル的なスープでするするつるつる吸い込んでいける。
そういや今日はいろいろある調味料を何も入れず一心不乱に食べてしまった。
スープ割入れても全部飲むのは厳しそうで残りスープはそのまま控え目に飲んで満足。
今日もごちそうさまでした。

麺 外苑前 伝丸

外苑前 伝丸 青山店
・濃厚みそらーめん 690
・生ビール 390x2 一番搾り中ジョッキ


1851野球は進んでいるが飲みたくて入店、先客なし。
ビールはうまかった。
味噌らーめんは飾らない手順書通りの味って感じ。

vs中日

@神宮球場
9-4勝利


神宮で野球見るの7年振り。
オリンピックでハマスタを使うことに伴う出張ホームゲームということで
初めて神宮の1塁側に来ました、新鮮。
生憎の雨、でもカッパはなくてもなんとかしのげるぐらいで助かった。
酒販売なしってことで外で飲んできたので到着は5回裏。
既に試合趨勢は決まっていて、その後得点もあったけどゴロの間とか
エラーがらみとかでよっしゃ!って喜ぶような感じでもなく。
抑えるほうはポロポロと取られはするもののそれなりに抑えるって感じで
勝ったんだがあまり興奮しない感じで終了。
負けるよりはましか。
今日一番の感想としては、オースティンの打球めちゃくちゃ速いなってこと。

麺 横浜 鳳仙花

横浜 金目鯛らぁ麺 鳳仙花 横浜店
・浅利と蛤の冷やしサーモンミキュイのせ 900 夏季限定
・夏季限定麺専用追い飯 100


1438遅い昼で入店先客1。
お店の青年はワンオペですが感じ良いです。
新宿の系列店には行ったことがあるので、デフォ麺ではなく限定麺を悩んで選択、
暑かったというのもあって冷やしの文字に惹かれた。
そして追い飯まで注文。
よく練られた、凝った冷やしラーメン、非常にちゃんとしてます。
が、麺は冷やしじゃいかんと以前にも反省しただろう俺。
おいしいけどラーメンは温かい方が絶対にもっとうまい。
暑くても熱くなきゃだめです。

日本選手権

6/24~27開催、第105回日本陸上競技選手権大会の話。


オリンピックなんてやるべきじゃない、は自分もそう思う。
でも、選手側から反対すべきだは、そうは思わない。
特にプロ競技じゃないアスリートは続けていくためにスポンサーが必要、
今回出過ぎた真似をしてスポンサーがつかなくなったら競技自体を続けられない。
アーティストの方からオリンピック中止の声を上げるべきだ、なんていう人は
自分が会社で社長の方針に対して全社CCのメールで反対すべき、みたいなことを
言えるのか考えてから発言すべきだな。


そんな中で迷っていることだけでも自ら言葉にする、新谷はほんとにすごい。
彼女が競技に復活して今のチームに入ってどんなふうに変わっていったか、
その話を知るだけで彼女のことが好きになる。
陸上競技も、一人の力ではない、チーム、スポンサー、ファン、彼女が感謝を
口にするそれらに対して今嘘は全く感じない本気しか感じない。


そんな新谷の5000メートル。
自分としては不甲斐ないと判断するその結果の出た直後、廣中とのんちゃんに
レース後に声をかける姿、履いていたスパイクを客席に投げ入れる姿、
横田コーチへの感謝の言葉、胸が熱くなってくる。


その前後、強い廣中、疲れ果てたのんちゃ。
廣中はスタート前の選手コールの挨拶の時点でピカ一だった。
トレードマークの帽子をとり笑顔で4方にきっちりとしたお辞儀をする。
人間がまっすぐにできている、走りにもそれが現れている。
常に前を目指す姿勢、今回この厳しいレース彼女が名実共に勝者。


そしてじりじりと遅れつつも諦めずに最後まで走り続けたのんちゃ。
800決勝から35分後、完全に頭が狂っている、でもこれができるのがのんちゃ、
というかチーム田中家、かな。
実業団や大学の陸上部に入ってたらこんな狂ったことさせたら怒られるもんね。
1500の無敵っぷりからみるとやはり5000は長いのでは?っていう気持ちはある。
でも今日のこの走り、新谷に抜き返されても最後、ゴールラインまで気持ちを
つないだ経験はきっとまた彼女を強くすると思いたい。
もっかい言うけど、3日連続で日本選手権のレース、3日目に決勝種目、
800を走って3着になってその30分ちょい後に5000の決勝よ、あたおかよ。
優勝した1500含めて納得できない大会だったかもしれない、けどね、
のんちゃの挑戦はまだ続く、俺は期待して見続けるよ。


そして800で復活優勝卜部らん、適当キャラと呼ばれてる彼女の実は熱い想い。
メインとする1500では去年以降まったくのんちゃに敵わない。
毎回3秒5秒と圧倒的な差をつけられる、それでもくさらないでPBを上げていく。
5歳も歳下の日本記録保持者へ最大限の敬意、インタビューではずっと田中さん
と敬称をつけた呼び方をする。
多分去年目の前で自分のPBを6秒ぐらい上回って日本記録を見せつけられてから、
絶対いいふうには思ってないと思う。
この2人話してるところみたことないもんね。
でも、田中さんのお陰で自分も、と繰り返す、そんな中でやはり今回も1500は完敗。
ただ、序盤から五輪標準ペースで後方無視で飛び出したのんちゃをずっとしっかり
追って最後差を詰めてきっちりPBで走り切っての2位、これは価値がある。
そしてそれが800で活きた。
昨年チャンピオンの川田、川田とのんちゃんとも同学年のライバル塩見が復帰、
元女王北村は今季復活して絶好調、成長著しい若い立教道下、更には同年代ベテラン広田、
そして無謀にも5000の前に参加してくるのんちゃ。
スタート前の鋭い表情、戦いに挑む鋭い目、普段のふわふわした雰囲気など
みじんもない。
スタート後飛び出した広田を見据え冷静にレースを進める卜部、終盤200で出てくる
のんちゃを抑え狙いすましたラストスパート、長い手足を活かした美しい伸びのある走り。
のんびりした性格から想像もできなかった厳しい表情で勝利のガッツポーズ。
インタビューでは同じtwo lapsで先に優勝した田母神とのアベック優勝を喜ぶ。
1人よりも嬉しいという、これがチームの強さ、チームを励みに自分を
研ぎ澄ましていく本当の強さ、1人じゃ出てこない強さ。
今回のことで卜部らんちゃんのこともとてもとても好きになりました。


そして女子800では象徴的に失敗レースとなった北村ゆめさん。
のんちゃ同僚の後藤も今回は見せ場なし。
たむじょー関連で気になってた楠、もりちか、舘澤、飯島、悔しい想いを
する選手の方が圧倒的多数。
そんな中で輝く瞬間が産まれている。
それぞれの選手全員にドラマがあって結果があって、ほんとに輝けるのは
一瞬だったりして、でもそこにかける選手達が眩しい。


そんな日本選手権、今回も女子中距離以外もほんとに面白かった。
タイムは平凡だったけどママハードラー寺田の優勝、
現在国内無敵順大三浦、レース中に転倒しての日本新優勝、
男子800田母神の悲願、横田コーチに抱き着いて泣く姿、
絶好調川村の男子1500、これは前半を積極的に前で引っ張った坊主頭の洛南高佐藤も良かった、
外向けには100も盛り上がったし、やっぱ陸上面白いわ。
東京五輪、開催するかどうかはともかく、一生懸命にやっている彼らが
納得できるような形になってほしい、ほんとそれが願いだ。