〜革命前夜〜 あらかじめ決められた恋人たちへ × ASOUND
@横浜Thumbs Up
客20人ぐらいのガラガラ。
1人で4人テーブルに座ってても大丈夫そうだが俺はいつものカウンター席へ。
・ASOUND
1938開始、客は30人ぐらいに増えてた。
たまにトロンボーンを吹く女性ボーカルと無表情ベース、ドラム、キーボード。
基本はダブレゲエ系のゆる爽やかサウンド。
歌詞含めてオーガニックって感じ。
去年フジに名前があったの覚えてて、見てはないけど事前に悪くないな
と思ってた通りの感じでした。
週末の夜、仕事終わり、そんな混んでない地元のライブバーで
うまい酒を飲みながら聞くのに最適。
でも立って揺れたほうが気持ちよさそうだな。
ラフロイグ1250をロックで購入。
・あらかじめ決められた恋人たちへ
2050開始、5人編成。
ヤバかった、最高のカタルシス。
だんだん後方に踊りたい人が集まってきて面白かったな。
集まってきたっても3人ぐらいやけど。
俺より背の高そうな女性がぴょんぴょん跳ねててかわいかったり、
なんつか涙腺崩壊しそうな多幸感。
途中にほんとに地味な沈み込むダブ曲をいれるのも良い。
アサウンドが軽くて爽やかなダブだったので、逆に暑苦しくて重いダブが好対照でもあった。
楽屋まで戻らないで引き返してのアンコール、もう一回スパークして終了。
丁度2200、良い夜でした。
