Buffalo Daughter with special guest Hair Stylistics (a.k.a. 中原昌也)
@代官山 晴れたら空に豆まいて
20時前でも入場並び、年齢層高いな〜さすがにちょっとこれでは
若い人ひいちゃうだろうな。
・Buffalo Daughter
ドラムの電池切れもあり2020開始。
2曲目、強いダンスリズム曲、途中ドカドカがはいるやつかっけー。
3曲目、シュガーさんのボーカルがニューウェーブっぽい。
4曲目、ゆったりきらきらエレクトロ途中から大野さんの歌入り。
大野さんの歌声優しい感じ素敵。
終わりのところをギターパートすっとばして終わってしまったらしく
シュガーさんがお怒り、柔道2段まつしたあつしに言ってたのかな。
MC、ムーグがアー写を取りに来たけど、本人が出演は無理ってことで
残念ながらという話。
本人がダメだと言ってるからで苛めてるわけじゃない、って言ってました。
で、その代わりに若いイケメンが、奥村たけるくん、
デラウェアーというバンドにいるらしい。
あと、大野さんはハローウェンディーのアルバムがもうすぐ、という宣伝。
次、鳥と鈴の音から開始する知ってるメロディーの曲。
次、ベースが印象的に最初から繰り返すニューウェーブロック。
次、中原登場、「303live」?と思ったが中途半端に終わり、そうではないか。
次、シンセ音とドラムでぼわーって開始、紛れ込むノイズ、
そのままノイズがでかくなりサイケロック調〜ロック調〜サイケ調って感じ。
若干ノイズは控えめですね。
次、不穏なイントロから大野さんボーカルのバラード風、ノイズパート
ない感じだけど中原さんそのまま中央にいました。
したら中盤からノイズとのハーモニー。
次、音響派みたいな始まりからダイナミックなエレクトロロック的展開、
最後にノイズコーナーへ。
次、ノイズの流れにミドルテンポのロックリズムの曲。
ここで中原昌也退場、シュガーさん「まーくん最高だよね」。
次、というかラスト、さわやかにという振りだったけど、
不協和音から性急なリズムではじまるギターロック。
とぅー、とぅー、っていう2人の歌声。
ここで本編終了、22時前でしたがアンコール。
その前にシュガーさんメタルチックスの宣伝。
全然予約ないらしい、桜台プール。土曜なんだよなー。
アンコール1曲目は、ブルースギターなイントロから入る曲、
2人で歌って、最後バッファロードーターなんとかって英語で終了。
シュガーさん「もう一曲ぐらいやろうか」ってことで、
でろでろベースリズムのロック曲2人高低わける歌。
ギターかっけーのと、まーくんもノイズ参加で終了。
ほんとに久々、やるほうも大分間あったらしいけど、関係なく濃密な
素晴らしいライブだった。
ムーグの復帰はまだですが、25周年いろいろイベントも企画してる
みたいなので楽しみにしてます、フジは必須で。
つっかね、人入れ過ぎでした、ここは人がつまるとステージ低いので
何も見えんのです。
ってなわけで、身体揺らしながらメモとって聞いてたら
こんな風な記録になったという、どうなんだろ読みにくいだけなような。
