焚キ火ノ音 -TAKIBI MUSIC FESTIVAL- 2023 2日目
@新木場 若洲公園キャンプ場
新木場からシャトルバスのったらすぐ、頑張れば歩けるぐらいでした。
会場入ると、緩い～、みんなキャンプでゆらゆら。
薪の燃える匂いがいいね。
入り口付近DJブース、ハンドレッドバーズみたいなハウス。
YOって人らしくて親近感。
でも顔がすごくきれいだったので女性かな。
・toconoma
雨ちらついてたりしたけど晴れると気持ちいい。
風も少しあるがリハから気分良し。
いつも鬱屈していらいら緊張したこころが解放されていくみたい、
日が差してシチュエーションとして最高。
前半チルいね、って言ってたチルセトリがマジ天国。
ここでもう一曲「aloe」欲しかったな。
その後は上げ展開に、新曲あり、ギターが歌ってます。
ちょっとマス向けすぎかもと心配になる安易なキャッチーさ。
まあ楽しいからいいか。
ラストは定番で盛り上がり締め。
終盤はステージ降りて前方客あおっての爆発。
きて良かった、最高。
これで彼らは今年ライブ納めらしく、来年明けピルボート行くかと思った。
キャンプで自分で焼けるからか屋台は少なめ。
数少ない屋台で鶏そば1000、全然期待してなかったけどおいしかった。
鶏油いっぱいほうれん草玉葱のりメンマ。
麺が軽かったけどそこは屋台クオリティでしょうがない。
・キセル
さすがにみんな座って見てるんだけど、俺だけ座りの人の邪魔にならない
PA前後方で立って鑑賞、レジャーシート持って来れば良かった。
2人編成ライブ、お兄ちゃんはC-C-Bバージョン。
こちらこそもう完全なるチル。
中盤にきた「ベガ」、素晴らしい、終盤の沸き上がるコーラスで涙が出そうに。
これは強いですね。
2人のお母さんの出身という出雲の曲、「島根」。
そしてラストに弟がコロナで出れなかったライブで一人で歌った曲。
お前がいなけりゃ始まらない、うーん、キセルすごい。
