セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京
@国立競技場
新国立、来てみました。
女子やり投げ中、北口が外人3選手を抑えてトップ63m93。
女子幅跳び開始、秦すみれさん1回目トップ、茶髪美人です。
結局なかなかの好記録で優勝。
ユニバーサルリレーは1組だけ、記録低調。
3走は見た感じ普通の選手だったけど筋萎縮とかそういう障害なんだろうか。
あと1走は視覚障害の選手ってことだったけど伴走なし、
100ぐらいトラックなら行けるんだろうか、いろいろまだ知らないことが多い。
無知は罪だ。
女子200、スタート良かった青山、コーナー膨らみがちなのか後半失速最後抜いて8着。
男子400、800低調、村島一週目からついていけず。
100予選の間に酒を持ってバックストレート側200スタート付近最前列へ。
15時段階で観客9700人との放送。
BGMがレッチリ、さっきはMR.BIGだったり、世代狙われてんな。
400Hは黒川が2位。
中盤までベンジャミンレイと並走、ただ記録は49秒台。
そして1500女子です。
200のコーナー付近からのんさんトラックに出てきた瞬間、ちっさって思った。
西欧の白人2人が細身スラリの長身ってのもあって比べるとすごい目立つ。
レースはいい展開でいいペースだったがラスト白人2人とエカラレにも抜かれの
4着4分7秒ぐらい、まあ今の時期こんなもんなのかな。
やっぱ身長高くて足長い方が速いやんって、そらそうや。
あとのメンバー、卜部後藤以外は世界二軍レベルの勝負にさえなってなかった。
もう一つの目玉3000SC。
新国立は珍しい内に水濠があるコース。
三浦りゅーじ、ラスト1000からトップへ。
最後100のスパートがすごい。
ゴール後キプラガットがうずくまる横で平然としたままの勝者三浦。
これはまじすげー、怪物だ。
目の前で見れて良かったです。
