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烏頭オケ@@コントントンヴィヴォ

烏頭おうけすとら
@四谷三丁目CON TON TON VIVO


入口出演者溜まってて入りづらい。
開演10分前の段階で場内6ぐらいの入り、後からも来たのでフロア席はほぼ満員。
っても全部で15人ぐらいですが。


・烏頭おうけすとら
大和田さんの明るいメンバー紹介から開始。
大和田さんの髪、腰より下まで伸びてきてる。
最初「トライアローグ」から。
管楽器3人バリサク、アルト、トロンボーンの、順のソロからピアノソロ、
それぞれソロから全体合体への流れ素晴らしい。
軽いMC後に「ガマン」、1922開始。
またすごい拍手喝采
この曲後にウィスキーロック800円を追加、デュワーズだがたっぷりで嬉しい。
1933「タランテラ」開始。
アルトの吹き口を舌でペロペロして音を出す立花ひでき、マジヤバい鬼才。
1946ぐらいに1部終了で換気休憩。
2部前のバーカン前、よしりゅうがファンのおばさんに管楽器のなり初めの
知識をひけらかすイッツよしりゅうタイム。
2013第2部開始大和田さんの「N民族」の前振りで、世情にかけて、という、
この辺り人間がまともであることが伺えます。
曲は先に5人それぞれ声の担当を決め練習させてから演奏へ。
2030「ぶす」、2044「イソカワフェノメノン」。
イントロ後のピアノから最高、今日も時に立ってピアノを殴る大和田さん。
そして息絶え絶えで、最後のあいさつ、最後に「生きる」で終わりましょう。
2100「生きる」きれいなピアノから。
2112終了アンコールなし。
素晴らしいっです。
うずは4月も、オケも5月にあるらしい、行かなきゃ。
ピアノの配置の都合上大和田さんの後ろ向きは残念と思ったけど、
それはそれで暴れるのを後ろから見るのも悪くない。


セトリ
1.Trialogue
2.GAMAN
3.Tarantella
休憩
4.N民族の舞踏
5.附子
6.Isakower phenomenon
7.生きる