多分今日はやってないんだけど、オブモントリオールの最新作から。
ポップなのにひねくれてて、でもとても陽性。
今日はオブモンライブに行って、終わったのが20時半。
そのままデュオからネストに移動してウェディングプレゼントのライブに
行くという初の試みでした。
俺と同じ行動を取った奴が1人いた。
まあ音楽性としては遠くないと思う。
サマソ第2弾正式発表。
School of Seven Bellsというのを去年ナプスタで落としてて
一回聞いたんだけど全然記憶に残ってない。
今回の発表後ちょこちょこ歓迎の書き込みを見たので
もっかいだけ聞いてみよう。
ナタリ情報。
下北に新しいハコが出来るみたい。
あの界隈ってキャパ200〜300ぐらいのちっこいのしかない気がするが、
その「GARDEN」ってのは600だそうで、UNITよりちょい小さいぐらいか。
コケラオトシは6月、出演アーティストは未発表。
ぱふーむの新曲PVみました。
が、う〜ん、イマイチじゃないかと思う、曲もダンスも。
前作が快心のできだっただけに残念だな。
なんかセツナ的なものとか純度のようなものとか、うまく言えないけど
俺が漠然と感じてきたぱふーむ的なものが足りない気がする。
ヤスタカもそろそろネタ切れ?
静岡日本平の頂フェス第2回の出演者が3/10に発表されてた。
なんか去年と同じようなメンツな気がするが、またGJRSも出るみたい。
ま、タイコと同じ理由で行きませんけどね。
これはフジ関連ネタ。
プランクトンの招聘で5/19デュオにリアムさんという
Hothouse Flowersのフロントマンがソロで来るらしい。
2001年フジ、2日目の昼下がりにグリーンでみた彼らはとても
つまらなく思えて、なんでこんな普通の曲を聞かないといけないんだ
と友人とぶつぶつ言ってた(じゃ他行けよと今なら思う)。
そして最終日、エミネムは出てきたのを見ただけでグリーンを抜け出し、
ヘヴンで座り込んでたらまた彼らがやってた。
ステージ前に集まってたのは確か2〜300人ってとこだったと思う。
疲弊した体に染み込む普通の曲。
祭りの終わりを惜しむ客の熱気がバンドの好演を生み出し、
鳴り止まない拍手に応えて3回もアンコールがあった。
3回目はリアムが1人でステージへ。
多分アイルランドの民族語で故郷の歌をアカペラで歌って、
静まり返った苗場の山に声がこだまして、信じられないぐらい静かで、
その時ヘヴンにいた人は売店の人も単に休憩してた人も全て含めて、
彼の歌と静けさに浸っていたと思う。
折に触れ思い出す、フジロック奇蹟の一ページ。
今日潰スレでこの話してるのが2人いてさ、嬉しくなったのだ。