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ベルハー@コースト

TOKYO IDOL WARS 2016 〜群雄割拠〜
@新木場スタジオコースト


(ついったや2ちゃんにリンク貼るなら俺に了解をとってねはあと)
べるはちゃんがズバ抜けて有名、ぐらいの地底グループの
集まりにわざわざ出ないといけないのかという疑問はありつつ。
安いしカミさんも来れそうだったので。


Stella☆Beats
2回ほど見てるらしいんだが、覚えてないなあ。


BELLRING少女ハート
時間も早いし非常にガラガラなんですが、まあ注目度は
この中では異常にあるよね。
っていう中でなんだか不穏な空気の中「ホーネット」から開始。
それはまあ良かったんだけど、「サーカス」でリフトして
警備員がケンカ越しで出てきてちょこちょこいざこざが起こり始めた
ところに「レイニー」で暴動状態になりました。
ただ暴れたい目立ちたいだけのよそのピンチケがこわもてオラオラの
警備員と掴み合い、そこにさらにモッシュリフトの嵐。
これはよくないことになったなあ、って感じ。
で、曲の終盤で音止められる。
べるはちゃんはそのまま「ルーム」。
しーんとしたなか無理やりの手拍子、もちょっとどうかと思ったけど
盛り上げようとしたミックスを笑いながらはやし立てる声に
みずほがステージからキレル。「もうマジうるさい!!」涙声。
でも涙のまま怖い顔をして音のないステージが進行。
重苦しい時間の中、終わった、と思ったら黙々とまた中央に
あつまって5人で円になって手をつなぐフォーメーション。
まさかと思ったがもう一曲、「ロータイド」勿論曲なしマイクだけ。
めちゃくちゃカッコ良かったけどね、しびれたけど、
悔しそうなメンバーの表情が、辛かった。


セトリ
1.ホーネット'98
2.サーカス&恋愛相談
3.rainy dance
(曲止まって、以降アカペラ)
4.ROOM 24-7
5.low tide


セキュリティ、明らかにヲタを挑発するような、力を誇示するような
最悪な態度、ピンチケ共も擁護の余地ないけど、ボンズっていう会社は
ほんとにうんこだなって思いました。
あのやり方では理解を得られないよ絶対。
がーっってどなりながら胸倉つかみそうなボンズのやつのキャップを
後ろで別に暴れないでみてたヲタがさっとはたき落として、
ボンズマン今度は後ろに向かってぶち切れですよ。
誰だ?あ?みたいな、イナカヤンキーズかよ。
できれば二度と会いたくないセキュリティ会社ですね。


そんなわけでわだかまりをかかえつつ一旦コースト退散。
またドリンク代を出せば再入場できるというので外飲みへ。


・notall
ちょくちょく名前は聞いてたけどあんま印象ないなあ。


BELLRING少女ハート
あんなことがあった後の野外ステージ。
ステージ下手には出番前のべるはちゃん、いつもの掛け声。
田中Dが近くにいて、メンバーはそこからステージに駆け出して
いくところ、ものすごい怖い顔の田中D「行けっ!!」って声かけてた。
いろんなものはステージでけりをつける、そういう感じだと思った。
ってとこからの短い5曲のステージ。
何事もなかったかのような弾ける笑顔のメンバー、
「チャッピー」で涙腺にきて、「エッジ」「アスマ」コンボで
すべてのうやむやをすっきり解消させてくれました。
なんか、ほんといろいろ思いながらこういうライブで良かった。


セトリ
1.c.a.n.d.y.
2.チャッピー
3.World World World
4.the Edge of Goodbye
5.asthma


月と太陽
復活した月タイさん。
さらっと眺めながら退散。