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プリドーン@ビルボード東京

Predawn 10th Anniversary Special Live at Billboard Live TOKYO
@六本木Billboard LIVE tokyo


丁寧なのはいいけど入るのもドリンクもいちいち時間かかるのうざいここ。


Predawn
どれぐらいの集客があるのかとか、客層どこなんだっていうのも
ありつつ、結構若者も含めて8割ぐらいは入っている感じ。
女性客もそこそこいます。
カジュアルはチケット代に1ドリンクが含まれているタイプで、
それで頼んだスーパードライは小瓶でした。
バックバンド5名でのライブ。
3曲目、管楽器のアクセントが印象的、ドラムは顔が疲れる。
そんなにあふあふしながら叩くほど激しくないと思うんだが。
その中で淡々とわが道を進む清水さん、
英語詩と、声、が世界感作ってる。
MCでは「あの、あの、あの、」とどこまで作ってんのか
わかんないけど不思議キャラを出しつつ、10周年の挨拶。
バイトはいつも失神して居辛くなってやめてる、
ライブでは失神したことないから向いてる、という話とか。
途中日本語の曲あり。
また、慣れないものを履くものではない、とこけそうになりながら
ピアノレーヨン一旦退席、ビルボードのええピアノを弾きますと
ピアノでの弾き語り演奏。
英語の歌唱がやっぱ独特、ネイティブじゃない流暢さというか、
曲にあった感じ。
アンコールはCMで使われているらしい(テレビをあまりみないから
一度も自分でみたことはないらしい)曲をギター弾き語り1人で。
でもさびしいから、ということでバンド呼んであと2曲。
楽屋にビールあったけど、酔っ払ってないよー、って言ってました。
このキャラな。
10年ということなんでアラサーなんでしょうが、どこまでこの
キャラでいくんだろう、次の10年後が面白そう。


セトリ
1.Tunnel Light
2.Free Ride
3.Apple Tree
4.Autumn Moon
5.あたらしい ひと [song by Rayons]
6.The Bell
7.霞草
8.Frozen Forest [song by Rayons]
9.Sigh
10.Don't Break My Heart
11.Suddenly
12.Hope & Peace
13.Universal Mind
E1.Deadwood
E2.Keep Silence
E3.Halfway