渋さの新作「渋夜旅」から1曲目。
当たり前だが一発でそれとわかる渋さ節。
出会った頃の衝撃をいまやもう感じることはできないが、
普通にいい曲がまた出来てきているなあ、と思う。
でも結局はライブだよ、それは確実。
イーストのボアチケットを昨日買ってきた。
結局SOWはボア一本目当てぐらいの状況で、それならイーストでええやん、みたいな。
野外ボア最高だから2日連続でいいんだと言い聞かす。
まだほんとに行けるかわからんしな。
NHKのMJのようつべ映像でかまってさん見ました。
もっとやって欲しかった、というのが正直な感想。
演奏以外にもなんかあったんかね。
なんかやばいことでもしたの?
それとは別にあの曲はとても泣きそうになって好きだ。
ドラムのおにゃのこ可愛いし、いいぞとても。
そして「全国のNHKを見てるバンドマン聞いてるかい、おわあぁ、
俺は今こそ輝いているのであって、今こそが僕の時代であるのである」
いやあ、見てると恥ずかしいー。
そこも含めてかまってさんですね。
ぱふむの新曲はナチュラルビューティだけじゃなくてとても不自然なタイトルが
ついた両A面シングルだそうです。
今時A面とか完全に死語だよな。
とりあえず、この微妙すぎるタイトルはもはや狙いだと思うので返っていいぞ。
初回限定版での購入確定。
そんなわけですっかりCDを買わなくなって久しいところ、海外でCDの値段が下がる
ニュースにミュージシャンついったが騒がしくなってた。
ここ最近の著作権論争含め、真面目に考えているミュージシャン達には概ね
好意を持ってるのは確か。
ただね、俺はやっぱもう基本的にはCDいらない。
単純に場所取るし、いちいちかけるのめんどくさいし。
加えて届くまで待たないといけなかったり、買いにいかないといけなかったり。
なんでもっと楽な方法があるのにこんな不自由な形式に縛られねばならんのだ。
そもそもただの娯楽ですよ。
そういうリスナーのせいで音楽業界が廃れる、ってんならそれでいいと思う。
働きながら、ただ聞いてもらおうと音楽を作って仕事の休日を調整してライブを
してくれるアーティストが一杯いる。
世界中でちっさなライブハウスを回ってツアーしてなんとかやっているアーティスト
が一杯いる。
彼らの音楽はとてもピュアにやりたいことを表現していて俺は大好きだし、
彼らのライブを見て良ければ物販でCDでもなんでも買うよ。
あらら、また論点おかしくなった。
いいや、いつも消しちゃうけど今日はこのままうpする。
土日連休は久々にゆっくりしていました。
ちょっといろんなことで疲れ気味のカミさんも元気になってくれて良かった。
ギャラクティックは行けなかったけど。
月曜も行けないけど。
そうそう、蹴るほうは負けたけどベースボールの方は初日出ましたね。
なんか俺のTLにはベイふぁんが結構いて驚いた。
3/26 13071歩
3/27 15000歩ぐらい
3/28 10177歩