KING CRIMSON キングクリムゾン MUSIC IS OUR FRIEND JAPAN 2021・追加公演
@Bunkamuraオーチャードホール
・King Crimson
1840ぐらいに開演。
ロバート側の前から14列目。
序盤は眠い時もあったが4曲目に「宮殿」。
一旦曲が止まるところで盛大に拍手、俺も忘れててやってもうた。
これまであまり馴染み無かった「ワンモアレッドナイトメアー」いいすね。
相当曲やったのにまだ続く長い1部。
って思ってたら「レッド」きました、やばい。
見納めになるかもしれない「レッド」刮目。
から「エピタフ」へ、終盤のような流れでトニーのカデンツァがあって
そこからのなんとこれは「スキッツォイドマン」。
攻めるドラムがすご過ぎまくり。
そしてドラムソロからのスティック投げパフォーマンスあり。
2006にようやく1部が終了、大団円過ぎて時間も1時間半ぐらいたってたし、
これでライブ終わりかと心配になったぐらい。
いきなりのスタンディングオベーション、これはマジでヤバい。
15分休憩、今日は外には出られないので長蛇のトイレは一旦諦め2階で白ワイン800円。
なんとか休憩時間ぎりぎりでトイレも行って2部。
ロバフリ爺さん、入場時に指差しあり。
「レベルファイブ」だっけかな終盤ドラム3人のスティックを掲げるアクション、かっけー。
あと今更だけど歌もうめー。
そしてロバ爺のギターかっけー。
っで2部2044終了でした。
アンコールは「スターレス」。
また赤いライトで染まっていくステージ。
2100終了。
長いカメラタイム。
周りみんなカメラに夢中な中ずっと拍手を送っていたら
ロバ爺がそんな俺にカメラを向けて写真撮っていた、ような。
第1部
1.Hell Hounds of Krim
2.Larks' Tongues in Aspic, Part 1
3.Neurotica
4.The Court of the Crimson King
5.Discipline
6.The ConstruKction of Light
7.Peace: A Beginning
8.One More Red Nightmare
9.Indiscipline
10.Red
11.Epitaph
12.Tony's Cadenza
13.21st Century Schizoid Man
第2部
14.Drumzilla
15.Radical Action II
16.Level Five
17.Peace: An End
18.Larks' Tongues in Aspic, Part 2
E1.Starless
