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デッドマンズリカー@コントントンヴィヴォ

Dead Man's Liquor
@四谷三丁目CON TON TON VIVO


受付、飲み物提供他全てが遅くて驚いた、というか帰ろうかと思った。


・Dead Man's Liquor
ちょっと押して始まったんですが、店の人、客、演奏者まで含めて
普通というか一般サラリーマン的な感覚で生きている人は誰もいなさそう。
ギターの桜井さんぐらいですかね。
その中でも客で強烈にやばそうなのが3人。
若い長髪眼鏡、禿げたじいさん、歳深めの勘違いおばさん。
怖いよ。
チューバ高岡、ギター桜井、トロンボーンお洒落マン、ウッドベース瀬尾、
ドラムバトルスTのおじさんの5人編成でこれ一応セトリあって楽曲リストを
順に演奏する中でそれぞれがソロやったりインプロで重なったりという形。
1925で一部が終わって2部はアンコール含めて2030終わり、
リーダー高岡は始まる前から終始楽しそうでした。
ニューオーリンズジャズっての?、自然に身体がグルーヴしてくるの超気持ちいい。
最後方にいたので途中からは気持ちよくなって立って身体揺らしてた。
本編最後は切ないロックな疾走曲、安易と思いつつ悪くなかった。
ということで楽しかったんだが、やばいの3人が必要以上に喚きまくるので
環境的には最悪でした。


セトリ
1.The Great Pritender(Buck Ram)
2.Grand Open(後藤篤)
3.あの山に行くなmountain no(桜井芳樹)
休憩
4.bottle remain(高岡大祐)
5.ぼくは多くの河を知っている(瀬尾高志)
E1.Black and Crazy Blues(Roland Kirk)