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諭吉佳作@MARZ

Eggs×MARZ presents「Resonance」vol.3
@新宿MARZ


体調あまり良くなくて、なんか疲れてんのかな、で、マルイメンのさかな
リリイベを回す元気がなくて、ってかマルイメン屋上寒そう、
ってわけで19時の開演からこちらへ。
謎の客層ですね、おっさん、若い業界っぽいの、JK、若めの女性客。
開演時40ぐらいの入りでしたが俺が帰る頃には100ぐらい、盛況でした。


・xiangyu
シャンユーって呼ぶらしい、朝鮮系ですかね。
音楽性はゆるいヒップホップ。
まだ音楽活動初めて9ヶ月というがおもしろいです。
音の現代的エッジがたった感じと言葉選びの深みのなさがうまく合わさってる。
テーマというか歌詞の題材は異常気象、進化論、と社会派?、
と思わせつつ全然中身ない感じ、そっからカレーを連呼したりという。
キャラクター的にも親しみ安そうで好感。
ラスト風呂入らず寝ちまったって曲、常連がゴムボートを担ぎ、
そこに本人乗って歌うパフォーマンス。
なかなか興味深く楽しめました。


・諭吉佳作/men
第一印象は田舎の素朴なJCって感じ、性格は暗そう笑
マイクスタンドをステージ下手に、マック置いた台をステージ上手側に、
本人はマイクを持ってステージをふらふらしつつ歌う。
これがJCと思えない大人びた歌声、散文文学的なワードを切れ目なく
並べつつ突然パンチのある歌い方ができたり一瞬で舐めててごめんってなった。
トラックがまた不安定で物悲しいけどなんか穏やかな独特さ、
本人の不安定なリズムの動きが不思議な魅力を出してる。
曲中マック置いてる台の横にあったグラスに入ってた小銭をじゃらじゃら
鳴らす(その側にもマイクが立ててある)、スマホのカメラの
シャッター音をマイクに拾わせる。
これが嫌味なく自然に出来るんですね、これは才能です。
MCはなし、ライブ中と最後2回ありがとうございます言ったぐらい。
ただし最後は深いお辞儀に長い拍手、衝撃の強さが表れてた。
ツイッターでの子供っぽい内容とか、ネット音源の小難しい印象から
背伸びしたガキだろ的に若干舐めてたのもあり、その分想像以上にやられた。
ライブ観ないとわからんもんやね。
これ今後変に大人にプロデュースされずにやりたいことを地道に
このペースでやってってくれたら面白いと思う。