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クリムゾン@オーチャードホール

KING CRIMSON UNCERTAIN TIMES
@Bunkamuraオーチャードホール


King Crimson
SS席で3列目、一応みんなが見える席だったけど、見上げる形になってしまって
やっぱもう少し後ろの席のほうがいいんじゃないかって思う。
客層若いのもちらほらいるけど圧倒的に初老男性。
それも大多数が1人客という濃さ、素晴らしいです。
そんな中で4,50のアベックが俺の真後ろ、関西弁でうざい。
なんでそんなに周りの人にこの関西弁聞かせたろう、
みたいな喋り方になるんかな。
しかも語ってる内容が好きなのはわかるがとっても知識ない、
大丈夫かっていう。
えー、2部制なん?っとか恥かしくないんだろうか。
いいか、そんなこと。
定刻ぴったり始まり、一段高い後方上手にロバートフリップ様、
額に両手を翳して今日の観客の入りを眺めてからジャケットを脱いで
ステージ袖へぽいっと。
前回はギタースタンドに着せてたのにね。
1stセットから圧倒圧巻の3ドラムパフォーマンス。
中盤攻撃的な流れからの「エピタフ」がとても良かった。
2ndセットは「リザード」で序盤からやられてさらに感動の「宮殿」。
これ一回終わったみたいになってからの展開が素晴らしい。
会場ではその一回終わったみたいなところで拍手起こっちゃってたけど、
そこからシンセがきれいにメインテーマを微妙なズレでなぞり感動の大団円に。
その後は「ラディカルアクション」の連打。
「スターレス」で本編終了。
アンコールは例の雑音みたいなのが流れてそこでもう会場拍手。
3年ぶりに見る「精神異常者」。
圧倒的な迫力、すさまじい展開、狂った旋律と扇情的なメロディ、つまり最高。
昔知らんけどこれ見てノスタルジーだなんだと批判してる人は
感覚未発達なんじゃないかと思います。
こんだけ現代的に攻めた楽曲ないだろうと、クリムゾンは今をやってますよ。
曲が昔の曲ってだけでパフォーマンスは紛れなく2018年。
素晴らしいな、頭が上がらないな。
ずっと大人しくしてた俺もラストは自ら立ち上がってオベイション。
満足そうなロバフリさん、良かったです。
この爺さんマジですごいというか、今日はよくギターを操る左手の
動きが見える席だったんだけど、この歳でこんだけ複雑で大変そうな
のよくやれるなっていう、純粋にそこだけでもすごいと思いました。
1stセットは1時間20分、休憩後セカンドセットは70分。
東京初日から3日連続やってた「レッド」は想定どおりなし。
残念だったけどまだ追加行くからな。
それ以外は大満足でした。


セトリ(クリムゾンに関してはめっちゃ信頼してるついったの人から)
1.The Hell Hounds Of Krim
2.Discipline
3.The ConstruKction Of Light
4.Peace - An End
5.Neurotica
6.The Letters
7.Breathless
8.Epitaph
9.Larks' Tongues In Aspic (Part IV)
10.Islands
11.Easy Money
12.Indiscpline
休憩20分
13.Devil Dogs Of Tessellation Row
14.Lizard (Bolero only)
15.The Court Of The Crimson King
16.Radical Action
17.Radical Action III
18.Meltdown
19.Radical Action II
20.Level Five
21.Starless
E1.21st Century Schizoid Man