「爆音映画祭2019 特集タイ｜イサーン VOL.3 プレイヴェント」
〜ピン・プラユック・スペシャル〜
@渋谷WWW X
徹夜作業明け、なんとか丁度間に合いそうな時間、
急いで行ったので階段登って入場待ち列に接続して汗だく辛い。
・KHUN NARIN'S ELECTRIC PHIN BAND
タイのおじさん6人がフロアで低い椅子に座って演奏。
民族メロディぽいギター音でインスト、繰り返す系。
これがピンっていう弦楽器なんですかね。
眠いと思ったがだんだん気持ちよくなってきた。
・Soi48
タイ人なのかな、2人のDJが交互にかけてるような。
これもちょっと最初んっ？って思ったけど、そういうとっかかりが
あるって特異性があるってことよね、だんだん慣れてきて良かった。
タイ風ツーメニー、ってな笑
・ROVO
既存曲開始。
最近は既存曲もアレンジで別曲にしちゃうので難しいんだが
これは既存バージョンだったと思う。
ふぁんふぁんふぁん、きゅーっう！っていうのを繰り返し最高。
ちょっと仁が椅子のって煽りかけてました。
軽くツインドラムをかましてから序盤でバイオリンで低い
メインテーマを繰り返す新曲。
だいぶ身体自体には馴染んでいる、覚えているかというと微妙笑
曲後に仁がサイドに掃け、他メンバーも一息、
本格的ドラムセッションコーナー。
早くからいたので前方2,3列目、ツインドラムばっちし見える
ポジションだったんですが、改めてめちゃくちゃすごいな。
リズムの会話というかケンカというか、別に戦ってる
わけじゃないけど緊張感のあるやりとり、ラリーって感じかな。
途中ちょっと拍手したけど、あまりにも凄すぎて最後拍手も
できないような状態のまま次の曲へ。
仁の一音弾き低音が続く初期部分、そっからハオマの音色、
終盤爆発の神展開素晴らしかった。
ラストは、シンセのぽぺぽぺぱー、ぽぺぽぺぴー、っで
始まる曲なんだっけな。
客層大人しい、というかロボ客も歳をとってるのでなかなか
爆発的な感じにはならない雰囲気でしたがさすがに終盤は
盛り上がりできてました。
セトリ 拾い物だけどわからんなー
1.kmara
2.新曲
3.ドラムセッション
4.sukhna ハオマじゃないかなとか思った。
5.新曲 アレンジは入ってるけど、既存曲だと思うな。
