・・・・・・・・・ 5th ワンマンライブ「Tokyo in Picture」
@鶯谷 東京キネマ倶楽部
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展示会、というコンセプト。
入場時にフロア案内というか展示品の場所と番号が書かれた冊子を渡される。
その中にはサングラスをとったメンバーの肖像画もあり。
どれぐらい忠実に描写しているのかはわからないけど、
なるほどーっていうね。
場内SE、と思ったのはピアノの生演奏。
途中で弾く人が交代してたけど、これは元メンバー？とか思ったり、
違ったようだけど。
ステージはまだ開演時間ではないのにメンバーがステージ上のソファで
本読んだり居眠りしたり囁きあっていたり、というこれも展示。
ドル系にしては若いファンと女性も多い、そしてやっぱこんなとこに
来るような人はみんな変。
開演時間の19時で200ってとこでしたまあ寂しくないぐらいにはなってた。
上の階は関係者席なのか、そこもいれたらもっと多かった。
ステージ下手の雛壇からくるくるツインテちゃんが怯えながら出てくる
オープニングからライブ開始。
で、曲ごとにステージ後方の映像に数字とタイトルが出ます。
25 インベンション
26 サテライト
27 サテライト
みたいな、でもサテライトって出ても最初のほうは違う曲(リミックス?)、
次のサテライトはホントのサテライトだったりよくわからない。
今にして思えば、場内に展示されてる展示品が24個で、
25個目が1曲目だったってことなのね。
途中に変拍子コーナーがあったり、5人メンバーが掃けて、
元メンなのかな、前もワンマンでちょこちょこ出てたショートの人。
ちょっとだけパフォーマンスして去る。
5人はコスプレ系の各々違う衣装で再登場。
まだライブは続きます。
動いてる人とかその周辺の人はわからなかったみたいだけど
途中から鼻の悪い俺にもわかる柑橘のにおい。
1回気のせいかな、近くの人の香水的なものかなとか思って意識を外したら
またふっと匂いが、で、これもしかして演出狙ってる？って思った。
（実際そうだったみたい、これは新しいね）
チップトーのカバーとか終盤は代表曲も連発して、「ねえ」が終わって
ショートちゃん、ありがとうございました。
これで2030、6人目も登場して1人1分の挨拶。
この子ら全員ではないかもだけどJKなんだって、まだ先があるのはいいこと。
ショートちゃんは現場リーダーらしいが挨拶もかぼそくて不安。
こんなわたしに言われたら気持ち悪いだろうけど、大好きー、でした笑
俺はショートちゃん好きよ、下手でも気にしない声の強さと
全身全霊のダンス、とても良い、つってみんな全力感は良く出てます。
発表としては4/19にブリッツ、ワンマン？なのか何もそれ以上情報なし。
最後の作品は展示番号45 キネマ、これは「文学少女」でした。
なんというか、小憎い演出っていうか、こりゃすごいってはならないのね。
においもそうだけど、んー、凡人がすごい頑張ってよくやったな、
っていうすごさなんだよな、天才感とか突き抜け感がない。
ライブはこれで終了、さいごにスクリーンにchekiって出て終了。
各所で大絶賛のライブでしたが、俺は前のワンマンの方が良かった。
セトリ(誰かのついーとから)
1.Inventions
2.サテライト(B)
3.サテライト(A)
4.終わらない夕暮れ(新曲?)
5.東京マヌカン
6.星屑フィードバック
7.Dash De Koi
8.Goa Than Words
10.新曲? YOLO？
11.新曲? YOLO？
12.ソーダフロート気分
13.クリームソーダの憂鬱
14.きみにおちるよる
15.1998-
16.トリニティダイブ
17.サイダー
18.終わらない夕暮れ
19.スライド
20.ねぇ
MC
21.文学少女
