2018都民芸術フェスティバル参加公演
オーケストラシリーズNo.49
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
@池袋 東京芸術劇場 コンサートホール
・東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
指揮:高関健
ピアノ:桐榮哲也
セトリ
1.ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」
2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
休憩
3.ブラームス:交響曲第1番 ハ短調
E1.ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
1954到着、ラフマニピアコン最後のところでした。
終了後中入ってピアノアンコールあるかなと思ったけど
再三のカーテンコールでもアンコはなし。
あと、俺指定と違う席に座らされたんだけどなんだ?
休憩時間ワイン一杯飲んでブラ1。
序盤は若干の眠さあり、横のおっさんはずっと寝てた、そら気持ちええやろ。
4楽章、例のテーマ、これはほんと素晴らしい。
ラストの感じもさわやかでスカッと気持ちいい。
ブラームスいいなーって思いました。
小太り指揮者はコミカルな感じ、熱意は伝わる気がする。
全体的に軽い感じがしたのは意図的だったりするのかなーとか。
時間の関係で1曲とはいえ、2800円でこういう楽しみできるのマジありがてえ。