津 宝津飯店
・天津飯 650
・餃子 400
・ビール 500 スーパードライだったかキリンラガーだったか？の中瓶
実家に帰る途中、わざわざ津で降りて開店待ちからの1104に
2番手で入店。
なんでこんなことになったかというと、昔ミトがここの天津飯を
べた褒めしていたことがあったので。
古い作りの暗い店内、無愛想なご主人が1人で調理、奥さんかな、
女性は柔らかい接客です。
ギョーザは肉中心小さめで一人前8個。
ちょっと特徴ある食感でした。
そして天津飯、思った以上に薄味、玉子の素材で勝負、なのか？
量は多目で、カミさんと二人で軽くのつもりには丁度良かった。
地元のお客さん次々と入って人気なんだなと思いましたが
あれがミトの求め続けた天津飯の理想の形なのかというのは？
