EVOLUTION POP! in UDAGAWA
@渋谷CHELSEA HOTEL
・はっちゃけ隊 from PASSPO☆
これだったらぷちのほう観たいよ、って思いつつ、
仕方ないのでべるはちゃん待ち。
まあね、それでもぱすぽの名曲はやってくれるから楽しむ気に
なれば楽しめるんだよな。
熱狂的なパッセンが法被で集まってきていて、ヲタちゃん達と
なかなかの盛り上がりを作っておりました。
・BELLRING少女ハート
ヲタちゃんがはっちゃけたおかげで応援隊のリーダーさんが応援隊員を
呼び止めて序盤上げセトリのお陰で最初は彼らとともに盛り上がったんですが、
「エッジ」後が「ルーム」でそのあとには殆どいなくなってましたｗ
まあ、そこはしゃあないかな。
「ルーム」今日もカンラなし（高校卒業のための何か）5人なのでどうするの？
って思っていたら4人で四角形に回るところ、3角形に変更していましたね。
なるほどねー、やった後ならまあそうだよなって言えるけど、
それをきちんと何気ない感じで提示できるところさすがだなと思いますね。
「ヴィクチム」は宇佐美さんゼロズレ位置、アルカイックスマイルに直視されて
ちょっと気圧されてしまう感じ。
その場所だとみずほが指差すところもゼロズレになるんで、ここぞとばかり
一瞬の指差しをしてみたけど、振りが速すぎて認知は難しいか。
なんだ、最近感想がキモ過ぎるぞオレ。前からか。
「ゆーらり」「ギガバイト」で今日はイベントだし、この締めもありだな、
って思ってからの最後「ちゃっぴー」キタコレ。
「アッチェレ」より今は断然こっち嬉しい。
落ちサビでみずほが1人で歌うところ、早口で高い音程で苦しそうなのを
搾り出すような表情がたまらない、素晴らしいだろ感動だろ。
平日で告知もあまりなく、出番も直前までわからなかったということで
今回もフロアガラガラ、でも前日よりはいい雰囲気のフロアだったと思う。
こうあるべきだ。
あと、「ギガバイト」かな、キチガイ女にまた頼まれてリフト上げた。
おろすときに「ありがとう！」って言った声が意外にも可愛らしくてびっくりした。
あいつは目立つことよりも喜びとか嬉しさを表現したい、っていう気持ちが
あるように思っているのでもともとそんなに悪い気はしてなかったんだけど、
更に印象は良いほうに向いてきたな。
ま、あの誰にでもタメ語フレンドリーなヤツもライブ中以外のオレの
話しかけないでオーラに踏み込んではこれないと思うが。
セトリ
1.レイニー
2.ホーネット
3.サーカス
4.エッジ
5.ルーム247
6.ゆーらり
7.ギガバイト
8.ちゃっぴー
あれ、どっかにヴィクチムあったような。。。
・つばさFly
連日のつばふらさん。
人のことは言えないけど、昨日と一緒のヲタが盛り上がっていました。
曲も悪くないし、一生懸命なので好感は持てる。
ただ普通なんだよなーってのがどうしても。
紫の子煽り系だけど、笑顔はカワイイな。
暑くなったのか緑のツインテの子が後半衣装の上を脱いで黒の
Tシャツ姿になっててふむ、なるほど、と思った。なんだそれ。
ここまで残っていたのは、今日こそ宇佐美さん初チェキのチャンスだろう
ということでチェキコイン握り締めそれでも長い待ち行列に並ぶ。
早回しでも20〜30分ぐらいは待ったかな。
その間横でつばふらもチェキやってんですが、紫の子、
Tシャツの中の胸元をわざと写しこむようなチェキをヲタに言われて
それを普通にとってて、そういうの大丈夫なのか？って思いました。
「最近おっきくなったんだよ」なんて気さく系キャラで
やってるみたいだったけど、良くないと思うな、エーヴィー嬢の
写真会じゃないんだから。
はい、宇佐美さん初チェキ、3年通っててさすがに顔の認知はあるだろうし、
ベトナムであんだけ話したし、俺的には完全に友達感覚でいたんだけど
コメントに〜さんへの記載なし。
あー、そういや俺一回も名乗ってねーや。
まあさすがの宇佐美さん、会話はうまくこなしてくれてましたが。
もえちも聞き辛かったよね、たぶんね、なんつうかさすがだな俺。
コミュ障はうわべ繕ってもどこまでもコミュ障なんだよ。
って気付いたのは帰りにチェキを観てから、だったので勢いで
並び少なかった仮にも並びました。
仮もいい子なのでにこにこほわほわ対応してくれたけど、
イマイチベトナムの事とか覚えてんのか微妙ですね。
預けてるチェキの話もなかったしね。
さすがに顔認知はあるみたい、いつもライブで下手にいるねっつってたんで。
まあ仮ちゃんだとすぐ忘れられてもなんかゆるしちゃうわ。
また預けにしたんだけど、ベトナムの分と取りに来るね、
ってのと再度名前を言っておきました、そりゃそうだよわかんないよね。
で、みずほも！って思っていたんだけど、そこでコミュメーターが
底をつき断念。
みずほにはメーターフルで挑んでも事故る自信あるからな。
ってなアフターライブ久々。
結果としては、俺にはやっぱりなくてもいいやって感じではありました。
