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しゅかしゅん@ダイバーシティTOKYO

アイドルジェネレーション vol.34
@台場Zepp DiverCity Tokyo


微妙な立ち位置のドル系イベントにしゅかしゅんが出るので
深夜作業明け、あまり寝てない状態で昼食ってからお台場へ。
これでも結構人入ってんですよねー、客層は圧倒的に若いです。
ちょうどカミヤドが物販やってるところでホールが一杯。
マジすげー人気だね。


A応P
次目当ても多かったんだろうけど、ステージ前から何列かまでかなり
客いて盛り上がってた。
6色のGIMG(元気一杯系アイドルソングでみんなで元気に盛り上がる)系です。


・大阪☆春夏秋冬
まあこうやって人気出てくると調子乗るやつが出てくんのは
世の常というか、まあしょうがないんだろうね、人気税みたいな。
その割に関西弁っぽくなかったんで意外と新規かもしれん。
まあそんな中、明らかにフロアからのステージへの注目加減というか
雰囲気が違うのね。
いつものようにさっそうと、自信に満ちた表情で出てきたしゅかしゅんさん。
まずは「キルザキング」から飛ばします。
まあ、なんちゅうかこれは別にすきでもなんでもないし、
メタルのりされてもなーっつうとこあってうたうまいなーって思いながら
適当にノリに合わせる。
じゃっかんミディアムなのいれて3曲やったとこでMC。
それからちょっと雰囲気を変えて、というMCから「ロミオ」。
このライブちょっと前からまいなのツイートが悲哀に満ちた感じになってて
なんかあった、最悪ちょっと書きたくないようなことが近くに起こったのかと
思ったりしていました。
そのための曲なのかも、と思った。
深く歌い上げるまいなも周りのダンスも、涙を流しかねないような表情で
演技だとしてもこれはぐぐぅって来るなって思いました。
ちょうどライブ直前にボウイが亡くなった情報が駆け巡り始めていて、
その鎮魂のようなことももしかしたらなんて合わせて思ったり。
で、曲終わっても誰も拍手もできないまま次の曲へ。
イントロから得意の上げ曲だとわかるんですが、しばらく気持ちが
切り替わらないぐらい、それぐらい前の曲のインパクトが強かった。
で、最後は「let you fly」。
やっとエンジンかかり俺もコールに参加。
一番のAメロのとこ、ブリブリベースやばカッコいいなこれやっぱり。
周り遠慮勝ちな位置だったけど最後は肩組んでヘドバンして終了。
また一つ違う面を見れたなーって思いました。


セトリ
1.キルザキング
2.クレイジー
3.戸惑い
4.ロミオ
5.カメレオン
6.let you fly


次があるのでこれで引き上げたんだけど、しゅかしゅんの物販待ち列、
あっという間にものすごい並びになってた、べるはちゃん並みやで。
あれ、もしかしたらもうその比較自体失礼??