2010-04-16 小説 エイジ book エイジ 重松 清 カミさんのオヌヌメに従ってみたら、超面白くて一気に読んでしまった。 ちょっとこそばゆくなるような瑞々しい青春まだ夜明けのお話。 少年事件に対する筆者の妥当な感覚が共感に繋がってそこも良いですね。 そして最後は元気に、前向きになれたです。